西部ガスグループビジョン2030の実現に向けて、“未来ソウゾウ人財”を育成するプロジェクト「ソウゾウ大学」に工事部の木村サブリーダーが参加しました。

ソウゾウ大学とは、西部ガスグループの変革をリードする人材を育成することをねらいとし、約4か月間のプログラムを経て2025年12月9日に修了式を迎えました。

木村サブリーダーが参加したチームは「若年層の孤食」を課題テーマとし、最優秀賞をいただきました。

今回の経験を職場内でも活かし、木村サブリーダーの今後の活躍に期待しています。